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2023-01-24
投稿者
  
髙橋 正人
  
~その194~噂の【スマパチ】について『ちょっと事前考察』を(汗)
何やら『大寒波がやって来るぞ!』と言う言葉をちょくちょく耳にする今日この頃ですが、2月は【不安定な天候】があったり、【年金支給日】もあったり、様々な外的な状況変化もあるかと思いますので、ホール対応も様々な対応が望まれる月間となりそうですね。

さておき、2022年は【スマスロ元年】となりました。
そして、2023年は【スマパチ元年】となる予定です。
今回のコラムは、その「スマパチ」を迎えるにあたって、『どのような心構えが必要なのか?』を考察してみたいと思います。

■【スマパチ】で変わる【5大要素】
(1)遊技球に触れる事は無い。
(2)特賞確率は「1/320未満」⇒「1/350未満」に。
(3)「コンプリート機能(95,000個)」の必須搭載。
(4)「c時短」仕様による新しいゲーム性の提供!?
(5)型式名が「P・・・」から「e・・・」(小文字)に変更。
遊技スペック的に重要なのは「特賞確率の変化」になるが、スマパチリリース当初は、『全ての機種が「1/349.8」(前後)でのリリースになる』と想定される。

■リリースは『いつから?』『どの機種?』
現状では【4月(GW前)の導入開始】と言われている。
リリース確定機種は、現在【2機種】は確定している。
・【e聖闘士星矢超流星EHTA】(三洋物産)
・【eルパン三世ザファーストH4YZ3】(平和)
更に、1月の保通協適合(2月中の検定許可)がリリースに合えば、機種追加になる模様。

■初動の【販売台数規模】は『どの程度?』
それはメーカーの「マーケティングの考え方」次第になると思われるが、ココでは勝手にマーケティングをしてみましょう。
(1)先ず・・・【導入店舗】の見込み数は?
⇒全国「2,000店舗」と推測する。
現在「スマスロ」の導入店舗数は「約3,800店舗(48%)」程度と推定。
【スマパチ】導入店舗数は『それ以上の店舗数は無い』。
結果的には「4月=1,500店舗程度」と推測する。
「1店舗=平均30台前後」と想定するならば、結果的に【50,000台】程度と推測する。

■4月の『導入すべきなのか?』~【先行者利益】
【スマスロ導入】に対しては、【先行者利益】を享受できるものと考えられており、チャレンジ結果は『スマスロ導入は成功』と言って良い。
さて、【スマパチ導入】も同様に「先行者利益」に期待出来るのか?

★【スペック】と【射幸性】
スペック詳細は『今後の発表を待つ』として・・・
大当り確率は【1/349】+【c時短】搭載で登場するものと思われるが、注目すべきは≪モードTY≫の数値になるだろう。
つまり、『射幸性のアップがされているのかどうか?』の問題になる。
***<疑問>***
現在において、(少なくとも私は)【総量規制(内規)】の変更は聞き及んではいない。
その上で、「射幸性の変化」のインパクトは残せるのだろうか?

【スマスロの先行者利益】の要因は、「ヴヴヴ」と「バキ」2機種による【高射幸性】に特化したインパクトで、スマート機の存在感を示し、その注目度による集客力が非常に大きかった。

その上で、今回の【スマパチ】が現行P機との違いについて・・・
①本当に、『射幸性スペックの違いを謳えるのか?』
②または、『演出面でのゲーム性を謳うのか?』
③それとも『スマート化のハード面を利便性を謳うのか?』
いずれにしても『ユーザーは何に期待して・・・』『何を求めて・・・』来店動機となるのかだろうか?
その答え次第で、『【先行者利益】は必ずある』ものの、その貢献度合いは大きく変わるかもしれない。

■それらを鑑みた上で【先行導入】の是非を問う
最も重要な考察ポイントは、【失速した時のリスク】を『どう考えるか?』になる。
仮に「1BOXの導入する」としても、【資金的リスク】【先行者貢献の減少】【稼働低下した時の対策】等々、「多々リスクがある」事を承知した上で導入の是否を決めなければならない。

2月になれば、スマパチ新機種の【スペック詳細】も明らかになるでしょう。
その上で、「早急な導入の是否の検討」は必須である。

無論、そもそも『スマパチ新機種の導入台数は確保出来るのか?』と共に、
「スマスロ導入・増台」もある訳で、それも含めた【ユニット確保】への対応も必須となる。

このコラムを読まれている方々は、単純な「パチンコ新機種入替!」とは異なる状況である事は、十分ご理解・ご承知しているとは存じますが・・・
あえて「再確認」の意味で、今回は寄稿させて頂きました。
ファンキースリー講師
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