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2020-11-29
投稿者
  
武内 臣介
  
~その85~4円パチンコ稼働アップの実践結果
こんにちは!リスペクトマインドの武内臣介です。

以前のコラムで増客と稼働アップを目指すには“4つの視点”での取組みが必要だということを書かせて頂きました。
(~その79~増客と稼働アップを目指すための“4つの視点”は下記でご覧いただけます)
https://fudapos.cfy.jp/column/single.php?id=102

現状の参加人口が直近でコロナ以前の状態に戻ることが無いということを考えたとき、自店の増客と稼働を上げるには、【①来店回数増 ②滞在時間増 ③他店から奪う ④新規ファンを開拓する】ことを、それぞれ実施していく必要があります。
その中に、『来店回数を増やしてもらう取組み』があります。
繰り返しになりますが、現在来店しているお客様に対しても、撤去が進むにつれて好きな機種が見つからなければ撤去離反が起こります。
撤去離反を回避するには、お客様が勝手に好きな機種を見つけてくれるという慢心を捨てて、ライトユーザーでも好みの機種が見つけられる状態をお店に作ることが本当に重要な時期に来ています。

フダポス会員の皆様は、私が監修している大当りフローを活用して下さっていると思いますが、大当りフローをより効果的にする前提が『コーナー作り』になります。
今回は、クライアント様で実践して、4円増客と稼働アップの結果を出てきたものを紹介します。
まだまだ満足する結果ではありませんが、お客様が興味関心を持って下さり、実際に夜のコーナー稼働が上がっている状態になっています。(複数店で挑戦して、どちらのお店も結果は異なりますがファンがついている状況になっています)

コーナー作りは大きく分けて2つの視点で考えます。
『物の視点』『コトの視点』になり、私が重視しているものが『コトの視点』になります。
コトの視点でのコーナー作りとは【そのコーナーにある機種によってお客様がどんな体験価値を得られるのか?】を表現する方法です。
結果が出ているコーナーは、『夜から楽しめる』『短時間でも楽しめる』という、お客様にとっての体験価値を感じるコト視点のコーナーです。
これはパチンコとスロットの両方に活用できる表現で、このコーナーに短時間で勝負がしやすい機種を集めて訴求するものになります。
機種を集めるだけでは、お客様は“台とのつながり”が作りにくいので、そこに大当りフローの見方と、機種ごとの特徴をコーナー入口のポスターで更に訴求します。

準備する機種に関しては、『遊タイム付きのライトミドル(遊タイムからの引き戻し率95%以上)』を中心に、1種2種のライトミドルを同設して設置機種が少ない中でも工夫して実施しています。
また、別のお店では当りを引いた後のスピードや勝負が長引かないスペックも混ぜて訴求しています。
機種数が増えていけば、整理してコーナー分けすることができるので、更にお客様にとっての体験価値のレパートリーを増やせるものになります。
スロットに関しては、まだまだ挑戦中ですが、お店に機種を並べておくだけではライトユーザーは「機種が分からない」状態が続くので、ファンがつくわけがありません。
大当りフローによる機種訴求だけでなく、コーナー作りからの訴求、そして大当りフローを活用したスタッフへの機種教育など、活用しているホール様では他社がでいないことが可能になっています。
ぜひとも、これ以上ファンが減らないよう、好きな機種が見つけてもらうための活動を皆様のお店でもチャレンジしていってください!





●このコラムで書いている内容の土台となる考え方は、『パチンコホール専門のランチェスター戦略』『差別化価値を作るコト視点の価値づくり』『増客プロセス設計で現場力を高める』という3つのカリキュラムになります。
エッセンスだけ抽出した【法人様向けの3時間セミナー(有料)】があるので、気軽にお問合せくださいませ。

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